アクアメディカルサロン代表医師から皆さまへ

アクアメディカルサロン代表医師の石黒伸です。皆さまにお伝えしたいことがあります。

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アクアメディカルサロン代表医師 石黒 伸   

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僕は医師として、みんなに言いたいことがあります。それは、「もう、病気になるのやめようよ!」と…。大学病院での勤務医時代を経て、ずーっとそんな想いを胸に秘めて医療に従事していました。

病気になってしまった患者さんを一人一人診察し治療しても、次から次に患者さんがやってくる。
数をこなすためには、どうしても一人一人の診察時間が短くなる。患者さんの数が増加すれば、医療費がドンドン膨れ上がる。現場を知らない政治家たちは、診療内容や報酬にビシビシ制限を設ける。

そのため、ますます病院は赤字、医療スタッフは疲弊困憊、医療サービスの質は下がりまくり…。だからまた当然のごとく患者さんがガンガン増え、保険料や税金がアップし、みんなの生活の質が低下する。するとまた、患者さんが増えるんです…。今の日本は、こんな負のスパイラルの真っただ中。

想像して欲しい。仮にもし患者さんを減らすことができれば、みんなが病気にならなければ、全てが解決するはず。そして、それができるのは僕ら医師であり、医師がするべきだと僕は思う。

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『患者さんとゆっくりと、じっくりと話せる場が欲しかった』

僕は、30歳で大学病院を辞めました。その理由は、”上司が嫌だ”とか、”現代医学に疑問を感じた”とか、”仕事がきつすぎて休みがない”とかではありません。僕が勤務医を辞め、独立を決めた一番の理由は、「じっくり患者さんと向き合えなかった」からなんです。

こんな食事内容にしましょう!とか、こうやって運動するんですよ☆とか、お水は一日これくらい飲もう!とか、なんか悩みでもあるの?とか、病気を予防する上で、もっとも大切なことが、病院では全くできない。いや、あたかも、してはいけないような環境になってることも少なくないんです。だって、患者さんを待たせたくないし、医者も早く外来を済ませて、病棟の仕事をこなさなければならないから。。。

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病院は、忙しすぎます。これが何を意味するかというと、巷でよく言われている「医師不足」ではなく、単純に「患者さんが多過ぎる」を意味することがほとんどです(もちろん本当に医師が少ない病院もあります)。そのため、あまりにも過酷な労働で医師が辞めてしまうから、どんどん勤務医が少なくなるんです。

”病”を患っている患者さんは、不安がいっぱい!!でも、外来での診察はたったの5分・・・。入院して病室で寝てても、なかなか先生とゆっくり話ができない。決して意地悪してるわけではなく、病院は患者さんでいっぱいいっぱいなんです。だから、「なるべく病気にならず、病院に通わないで下さい」と、強烈に思うようになるのに、時間はかかりませんでした。

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現代医学は、”抑圧的な医学”となってしまいました。予防に重きを置かず、病気になったら抑え込むという、手っ取り早い薬物に依存した対症療法。「癒す」とは程遠いこのやり方によって、副作用やリバウンドに苦しむ患者さんが沢山います。人間は非常に抑圧的かつ傲慢になってしまったのかもしれません。

僕は、「自然は疾病の医師である」という言葉をいつも心に留めています。現代医学の薬物たちの元をただせば、全て「自然の恩恵」なんです。自然のチカラは、優しく包み込むように人間を”癒し”てくれます。さらに、日常生活の場で、上手に利用することで、多くの病気を予防してくれる頼もしい味方なんです。

「自然療法+現代医学+健康教育」 これらをうまく組み合わせたい。それが患者さんを減らしうる最良の方法と僕は思うからです。そう、アクアメディカルサロンは、「患者を減らす」ことを目的とした場であり、僕の挑戦でもあります。